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光陵高校の平均点・合格点は何点なのか

光陵高校合格者平均点

光陵高校

実質

倍率

中2

内申

中3

内申

合計 英語 数学 国語 理科 社会 合計

特色

検査

2020年度

1.39

39.7

82.8 122.6

83.0

74.1

89.1

82.1

87.4

415.8 45.45

2019年度

1.58

40.4

84.9 125.3

86.6

65.5

81.0

88.0

66.3

387.5  

2018年度

1.44

40.0

83.4 123.5

87.0

75.3

86.6

73.8

66.9

389.5 93.53

2017年度

1.33 39.1 80.6 119.4

84.8

81.4

91.9

75.6

80.8

414.5 93.93

2016年度

1.45 39.4 84.0 123.5

78.8

71.7

88.6

71.1

84.3

394.6 92.92

上記の表は、光陵高校合格者の中2・中3の内申点、学力検査得点、特色検査得点の平均点です。

 

2016年度〜2020年度の5年間の光陵高校合格者の内申点は、どの年を見ても中学2年次でおよそ40。中学3年次では40〜42程度です。

 

5年間の内申点合計値の平均は122.86。これを目安にして、過去問を解く際には学力検査得点や特色検査得点を意識してみてください。

 

光陵高校のS値比率

1次選考比率 2次選考比率
 調査書

学力

検査

面接

特色

検査

学力

検査

面接

特色

検査 

3 5 2 1 8 2

1

2020年度 光陵高校合格者の得点例

ここでは、2020年度神奈川県立入試で光陵高校に合格した受験生の中でも、内申点・学力検査得点・特色検査得点で平均点を大きく下回りながらも、見事合格できた受験生たちの得点例を見ていきます。

 

 

これから入試対策で、神奈川県立過去問を解くときに、自分の内申点で合格が可能な得点力があるのかを評価する参考にしてもらえたらと思います。

中2内申点31から光陵高校に逆転合格した例

中2

内申

中3

内申

内申

合計

5教科

合計

面接 特色 S1値 S2値
34 72 106 413 97.50 46 889.6 901.8
31 70 101 421 96.88 46 885.2 913.4
34 70 104 413 97.50 55 894.1 910.8
33 70 103 410 97.50 60 893.9 911.0
32 72 104 398 98.13 56 881.4 889.1
29 60 89 425 97.50 41  858.8 916.0
31 68 99 402 97.50 54  871.0 892.2

上記の表は、中学2年次の内申点が35未満だった生徒の合格者の内申点、学力検査得点、面接得点、特色検査得点の表です。

 

これらの点数をもとにS1値とS2値が算出されています。

 

正直、合格者の中2内申平均点が40であるのに対して、35未満という数値は非常に低いです。

 

内申点でハンディを背負いたくないと考え、中3の内申で挽回しようとすると、単純に9教科43〜44必要になります。

 

全教科で内申1上げなければならないのです。

 

もちろん不可能なことではないかもしれませんが、非常に大変です。

 

しかし、上記の受験生たちはそこからの合格を勝ち取っています。

 

彼らの内申点の詳細をみてみると、どの受験生も5教科の内申点が上がっているのに対し、技能4教科の内申点が下がっているか変化なしという結果でした。

 

よって、9教科合計値があまり変化していないか少しだけ上がっていた程度に止まっています。

 

これは、中3での内申対策をやめ、学力検査科目の5教科に絞って勉強をしたことが伺えます。

 

これにより、入試の5教科での得点力が上がったのです。

 

神奈川県立高校入試の2次選考は内申点評価がなくなり、光陵高校の場合は学力検査と面接と特色検査のみになります。

 

光陵高校の2次選考比率は、学力検査:面接:特色検査=8:2:1。

 

5教科の得点にかかる比率が非常に大きいため、そこに注力して入試対策を行ったことが功を奏したと言えるでしょう。

 

しかし、一概に中3での内申対策は捨てる選択をしましょうということではありません。

 

下記の表は中3で9教科内申点を上げ、比較的安全圏内で合格を勝ち取った例です。

 

また、特色検査では技能科目の知識問題も出題されます。

 

そういう部分も含めて、戦略を練って対策をしていくことをお勧めします。

合否

中2

内申

中3

内申

内申

合計

5教科

合計

面接 特色 S1値 S2値
35 82 117 416 98.13 52 924.3 913.9

学力検査380点台での合格例

合否

中2

内申

中3

内申

内申

合計

5教科

合計

面接 特色 S1値 S2値
41 86 127 387 97.50 36 900.2 850.2
41 86 127 383 97.50 46 906.2 853.8
41 82 123 388 97.50 33 889.3 848.8
42 84 126 381 97.50 47 903.0 851.6

学力検査得点が380点台の受験生の合否例です。

 

大きな違いはやはり特色検査でしょうか。

 

もちろん内申や5教科の得点が全く同じというわけではないため一概には言えませんが、学力検査が380点台の場合は特色検査で45点以上(平均点以上)を取れていることが望ましいと言えます。

 

あくまで、対策をする上での点数目安にしてもらえたらと思います。

特色検査得点が40点未満での合格例

中2

内申

中3

内申

内申

合計

5教科

合計

面接 特色 S1値 S2値
42 88 130 437 98.13 28 950.1 923.5
38 80 118 456 97.50 38 951.2 962.6
42 88 130 429 97.50 29 941.9 910.4
36 80 116 441 97.50 38 931.8 938.6
39 86 125 415 98.13 33 922.0 893.3
40 88 128 407 97.50 23 909.4 869.2
41 90 131 399 98.13 29 915.4 863.7
36 78 114 417 97.50 23 888.3 885.2

特色検査得点が40点未満で合格した受験生の例を挙げてみました。

 

内申点が120前後であることを前提に、基本的には5教科の学力検査得点が400点を超えていることが必要の様です。

 

まれに400点未満でも合格した例がありますが、あくまでも「まれ」です。

 

まずは過去問で400点以上取れる様に対策をしていきましょう。